ララランド

映画

セッションのデイミアン・チャゼル監督の作品です。

知らない曲ばっかりだったけど、テーマ曲は伏線にも使われていて、聞いていてとても悲しく切なくなるメロディでした。

ストーリーに曲がはまっていて良かった。

こんな恋ってあるんだろうけど、結果論だけど、、、

とりあえずラストが切なすぎる。

これで良かったのか?

それぞれ別の道を歩んで別の幸せを感じて生きているけど、

久しぶりに再開して、やっぱり本心は違うことに気づく。

切ない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました